×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おひさしぶりです。なんとか生きてます。
ところでみなさん、今週のWJ読みましたか。
そのことでちょっと語りたいのですが、いいですかね。大丈夫です、追記で語りますので。
ネタバレ嫌!だめ!って方はみないで回れ右したほうがよろしいかと。
あと、しばらく時間がないので更新できそうにないです(´・ω・`)
なかなかどうして忙しい…
7月が終われば、なんとか…うぬぬ、どうにか更新していきたいものです。
原稿のプロットも暇みて書いてますが、なかなか。
あと、通販の件でメールをくださった皆様。
6/27現在でメールをくださった方には返信が完了しております。(発送完了メールはまだの方もいます)
もし、メールしたのにメールが来てない!って方がいらっしゃいましたらお手数おかけしますが再度メールを送ってください…!
いろいろ行動が遅くて申し訳ないです。゚(゚´ω`゚)゚。
それでは、追記からWJ感想
ところでみなさん、今週のWJ読みましたか。
そのことでちょっと語りたいのですが、いいですかね。大丈夫です、追記で語りますので。
ネタバレ嫌!だめ!って方はみないで回れ右したほうがよろしいかと。
あと、しばらく時間がないので更新できそうにないです(´・ω・`)
なかなかどうして忙しい…
7月が終われば、なんとか…うぬぬ、どうにか更新していきたいものです。
原稿のプロットも暇みて書いてますが、なかなか。
あと、通販の件でメールをくださった皆様。
6/27現在でメールをくださった方には返信が完了しております。(発送完了メールはまだの方もいます)
もし、メールしたのにメールが来てない!って方がいらっしゃいましたらお手数おかけしますが再度メールを送ってください…!
いろいろ行動が遅くて申し訳ないです。゚(゚´ω`゚)゚。
それでは、追記からWJ感想
今週のWJ、ついに、でしたね。
まだ鳴門を読みはじめて日はそんなに長くないですが、愛なら負けません(キリッ
兄さんはちゃんと両親に愛されてた。そして、お父さんもお母さんも、イタチのやったことを理解した上で「誇りに思う」と。「優しい子だ」と。
あの時のイタチの顔に、思わず泣きました。自分のことを愛してくれた両親を殺すことがどんなにつらかったか。たった13歳なのに…今で言えばまだ小学6年生もしくは中学1年生なのに、どれほどつらかったか。
イタチとサスケ戦を読んだとき、イタチは両親を憎んで殺したのかなぁと思っていました。
木の葉を裏切り、反乱を起こそうとしたフガクを、イタチは恨んでいたんじゃないかなぁと思っていたんです。
だから殺す時も「ざまぁみろ」って冷淡な顔をしていたんじゃないかなと、思っていて。
でも、ちがいましたね。つらかったね、イタチ…つらかったね…ってこっちが号泣するくらいつらそうな顔で。
そして、ラストのシーン。
イタチはいつも、サスケのデコをトンってして突き放していたけど、本当はこうしたかったのかなぁって思いました。
本当は額と額を合わせて目を合わせたかった。
「許せ、サスケ」
って一番近くで言いたかったんじゃないかなぁって。
でもいつも、できなかった。突き放すことしかイタチにはできなくて。
でもせめて「許せ、サスケ」とだけは言いたくて。デコトン
そう思ったらあのシーン見て膝から崩れ落ちました。
「許さなくてもいい」って、「お前をずっと愛している」って
サスケはずっと愛されていたんですね。
本当はずっと言いたかったんじゃないかなって思うんです。愛してる、大事だ、助けたい、とか。
でも言えなくて、死ぬ間際でも言えなくて、でもやっと言えたんですね。
意地っ張りなお兄ちゃんの最期の言葉。
1週間待たされただけのことはありました。
内容が濃すぎた。
表情のひとつひとつが素晴らしすぎた。
私はなんだかんだ言って、やっぱりうちは兄弟が好きなんです。
なにが好きかって言われても表現が難しいんですけれど。
だから、やっと素直になれたイタチ兄さんを見て、泣かないはずがない。
1日放心状態でした。
そしてやっと、日記を書こう、と思って。
私はこのシーンをホモだのなんだの騒ぐ腐女子さんは大っ嫌いです。
私が知ってるナルトクラスタさんたちは、みんな総じて泣いていました。
どこがホモなの?どうしてそんな風に思えるの?って腸が煮えくり返るくらい憤っていました。
ホモなんかじゃないでしょ。これは兄弟愛でしょ。
綺麗すぎて、儚い、兄弟愛。私はそう思います。
この先どうなるかは分からないけれど、私は鳴門を最後まで見届けようと思います。
サスケのこの先を、ナルトのこの先を、見届けたいです。
どうなってもいいから、兄さんのこの言葉だけは疑わないで、サスケ。
木の葉に帰ってこなくたっていい。
というか、もうこんなシーン見たら、木の葉なんて糞食らえって言いたくなる気持ちも分かりますよ。
兄さんの分まで、生きてね、サスケ
まだ鳴門を読みはじめて日はそんなに長くないですが、愛なら負けません(キリッ
兄さんはちゃんと両親に愛されてた。そして、お父さんもお母さんも、イタチのやったことを理解した上で「誇りに思う」と。「優しい子だ」と。
あの時のイタチの顔に、思わず泣きました。自分のことを愛してくれた両親を殺すことがどんなにつらかったか。たった13歳なのに…今で言えばまだ小学6年生もしくは中学1年生なのに、どれほどつらかったか。
イタチとサスケ戦を読んだとき、イタチは両親を憎んで殺したのかなぁと思っていました。
木の葉を裏切り、反乱を起こそうとしたフガクを、イタチは恨んでいたんじゃないかなぁと思っていたんです。
だから殺す時も「ざまぁみろ」って冷淡な顔をしていたんじゃないかなと、思っていて。
でも、ちがいましたね。つらかったね、イタチ…つらかったね…ってこっちが号泣するくらいつらそうな顔で。
そして、ラストのシーン。
イタチはいつも、サスケのデコをトンってして突き放していたけど、本当はこうしたかったのかなぁって思いました。
本当は額と額を合わせて目を合わせたかった。
「許せ、サスケ」
って一番近くで言いたかったんじゃないかなぁって。
でもいつも、できなかった。突き放すことしかイタチにはできなくて。
でもせめて「許せ、サスケ」とだけは言いたくて。デコトン
そう思ったらあのシーン見て膝から崩れ落ちました。
「許さなくてもいい」って、「お前をずっと愛している」って
サスケはずっと愛されていたんですね。
本当はずっと言いたかったんじゃないかなって思うんです。愛してる、大事だ、助けたい、とか。
でも言えなくて、死ぬ間際でも言えなくて、でもやっと言えたんですね。
意地っ張りなお兄ちゃんの最期の言葉。
1週間待たされただけのことはありました。
内容が濃すぎた。
表情のひとつひとつが素晴らしすぎた。
私はなんだかんだ言って、やっぱりうちは兄弟が好きなんです。
なにが好きかって言われても表現が難しいんですけれど。
だから、やっと素直になれたイタチ兄さんを見て、泣かないはずがない。
1日放心状態でした。
そしてやっと、日記を書こう、と思って。
私はこのシーンをホモだのなんだの騒ぐ腐女子さんは大っ嫌いです。
私が知ってるナルトクラスタさんたちは、みんな総じて泣いていました。
どこがホモなの?どうしてそんな風に思えるの?って腸が煮えくり返るくらい憤っていました。
ホモなんかじゃないでしょ。これは兄弟愛でしょ。
綺麗すぎて、儚い、兄弟愛。私はそう思います。
この先どうなるかは分からないけれど、私は鳴門を最後まで見届けようと思います。
サスケのこの先を、ナルトのこの先を、見届けたいです。
どうなってもいいから、兄さんのこの言葉だけは疑わないで、サスケ。
木の葉に帰ってこなくたっていい。
というか、もうこんなシーン見たら、木の葉なんて糞食らえって言いたくなる気持ちも分かりますよ。
兄さんの分まで、生きてね、サスケ
PR
この記事にコメントする
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
加南
性別:
非公開
ブログ内検索
P R